地球環境・海洋汚染についてロータリークラブで講演しました|海の森サンゴ再生プロジェクト
ロータリークラブ様にて、海洋汚染や地球環境、生活排水、磯焼け問題、海の森サンゴ再生プロジェクトについて講演をさせて頂きました。
未来の子どもたちへ美しい地球を残すために、今私たちにできることをお伝えしました。
- 1. ロータリークラブ様にて講演をさせて頂きました
- 1.1. 海洋汚染と地球環境についてお話しました
- 1.2. 真剣に聞いてくださる姿が印象的でした
- 2. なぜ環境活動を伝えるようになったのか
- 2.1. 健康と環境はつながっていると感じたこと
- 3. 地球環境の問題は私たちの日常とつながっている
- 3.1. 毎日の生活から海へ流れていくもの
- 3.2. 海の中で実際に起きていること
- 4. 志摩半島で実際に起きている「磯焼け」問題
- 4.1. 以前は豊かだった海が変化している
- 4.2. 「この海を何とかしたい」その想いで続く活動
- 4.3. 「この海を何とかしたい」
- 5. 海の森サンゴ再生プロジェクトの取り組み
- 5.1. 美しい海を未来へつなぐために
- 6. 毎日の小さな選択が未来を変える
- 6.1. 特別なことではなく、日常から
- 7. 未来の子どもたちへ美しい地球を
- 7.1. 私たちは地球の中で生かされています
ロータリークラブ様にて講演をさせて頂きました
海洋汚染と地球環境についてお話しました
先日、ロータリークラブ様にて
「地球再生5%プロジェクト」についてお話をさせて頂く機会を頂きました。
今回のテーマは、
- 海洋汚染
- 地球環境問題
- 生活排水と海のつながり
- 海の森サンゴ再生プロジェクト
などについて。
普段から環境について発信をしていますが、ロータリークラブという場でお話をさせて頂くことには、正直とても緊張もありました。
経営者の方々も多く、長年地域を支えてこられた皆さまへ、どう伝えたら本当に届くのか。
何日も前から考えながら準備を進めていました。

真剣に聞いてくださる姿が印象的でした
実際に講演が始まると、皆さまが本当に真剣に耳を傾けてくださいました。
うなずきながら聞いてくださる方。
メモを取ってくださる方。
スライド写真を撮って頂いた方。
そして何より嬉しかったのが、
「私たちに出来ることはありますか?」
というお声を頂けたことでした。
環境問題は、どうしても「誰かがやること」と思われやすいテーマです。
ですが今回のお話を通して、少しでも「自分たちにも関係があることなんだ」と感じて頂けたのであれば、本当に嬉しく思います。
なぜ環境活動を伝えるようになったのか
健康と環境はつながっていると感じたこと

私自身、もともとは専業主婦でした。
そこから様々な経験をする中で、健康や身体のこと、そして環境について深く考えるようになりました。
最初は「身体に良いもの」「健康に良いもの」という視点から学び始めたのですが、学べば学ぶほど、
“人の健康と地球環境はつながっている”
ということを強く感じるようになりました。
例えば、人が使ったものは排水として流れていきます。
そして、その水は川へ流れ、海へ流れ、自然へ循環していく。
つまり、
私たちが毎日使うものが、未来の環境を作っている。
そう感じるようになりました。
地球環境の問題は私たちの日常とつながっている
毎日の生活から海へ流れていくもの
環境問題というと、
- 工場
- 石油
- 大気汚染
- ゴミ問題
など、大きな話をイメージされる方も多いと思います。
ですが実際には、私たちの日常生活とも深くつながっています。
例えば、
- 毎日の洗濯
- 台所からの排水
- シャンプーや洗剤
- 化粧品や日用品
そういった生活の中から流れていくものが、川から海へ流れ、海底へ蓄積していきます。

便利で快適な生活。
それ自体が悪いわけではありません。
ですが、その便利さの裏側で、自然環境へ負担がかかっている現実もあります。
海の中で実際に起きていること
海の中では今、
- 海藻が減る
- 酸素不足になる
- 生き物が減少する
- 海が砂漠化していく
そんなことが実際に起きています。
今回の講演では、その現状についてもお話をさせて頂きました。
「まさか海の中でそんなことが起きているとは思わなかった」
というお声も多く頂きました。
普段見えない海の中だからこそ、気付きにくい。
でも実際には、少しずつ変化が起きています。
志摩半島で実際に起きている「磯焼け」問題
以前は豊かだった海が変化している
今回の講演では、三重県志摩半島で実際に起きている「磯焼け」についてもお話させて頂きました。
以前は豊かだった海。
海藻がたくさん生え、魚たちも豊富にいた海が、今では海藻が減少し、魚も減少している現実があります。海藻がなくなることで、生き物たちの住処や産卵場所も減ってしまいます。
そして、それは漁業や海女文化にも大きな影響を与えていきます。
「この海を何とかしたい」その想いで続く活動

現場で活動されているダイバーの清水憲夫さんは、
「この海を何とかしたい」
その想いだけで、長年活動を続けてみえます。
漁協組合長さんや海女さんへ何度も足を運び、理解を得ながら、海の再生活動を続けてこられました。
11の漁協組合長さんと協力関係を築かれたことも、本当に簡単なことではなかったと思います。
その姿勢や行動力に、私自身も大きな学びを頂いています。
三重県志摩 藻場再生実験
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海の森サンゴ再生プロジェクトの取り組み
美しい海を未来へつなぐために
私たちは現在、「海の森サンゴ再生プロジェクト」として、藻場やサンゴの再生へ向けた活動も行っています。

海は一度壊れてしまったら終わりではなく、環境が整えば、少しずつ再生していく力も持っています。
だからこそ、今できることを諦めずに続けていきたい。
そう思っています。
毎日の小さな選択が未来を変える
特別なことではなく、日常から
環境問題というと、特別な活動に感じるかもしれません。
ですが本当は、
- 毎日使うもの
- 毎日流すもの
- 毎日の選択
そこから未来は変わっていくのかもしれません。

「完璧にやらなければいけない」ではなく、
“少しでも環境へ負担を減らしていく”
そんな意識が広がるだけでも、大きな一歩だと思っています。
未来の子どもたちへ美しい地球を
私たちは地球の中で生かされています
私たちは地球の中で生かされています。
空気を吸い、水を飲み、自然の恵みの中で生きています。
だからこそ、未来の子どもたちへ、
美しい海
美しい自然
美しい地球環境
を手渡していける社会でありたい。
今回の講演を通して、改めてそう感じました。
このような貴重な機会を頂きましたロータリークラブの皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、小さなことから地球再生への活動を続けて参ります。
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