ゴルフ場でトリニティー活用! 2026年4月2日 最終更新日時 : 2026年4月2日 hiramatsu ゴルフ場でトリニティー活用!シリーズトリニティーゼットシリーズ三浦竜史 様愛知県でグリーンキーパーとして20年間、ゴルフ場の芝管理に携わってきました。ずっと気になっていたのが、農薬や化学肥料への依存です。できれば使わずに、あるいは減らしながら芝を健康に保てないか――そう考え続けていました。 ところが現実は厳しく、今のゴルフ業界では農薬や化学肥料なしでは維持できないのが実情です。特に寒地型のベント芝は暑さに弱く、全国のパターエリアで夏場の管理に頭を抱えている状況です。化成肥料の高騰も重なり、何か別の方法を探していたときに、環境保全研究所さんのセミナーに参加しました。 「髪の毛にも効果がある」という話を聞いた瞬間、ピンときました。光触媒の4つの性質――①光合成促進 ②水を酸素と水素に分解 ③超親水性効果 ④抗菌性――これはゴルフ場の管理にも最高に活かせると直感したんです。 そこから色々と実験を始めました。知多半田の玉村さんのトリニティー牛糞ぼかしをフェアウェイ(日本芝)に入れたところ、病気になっていた芝が約1ヶ月で健康な状態に戻っていきました。今では月に1回、18ホールに6,000リットル(トリニティー1,000〜3,000倍希釈)を散布するペースで、健康な芝を維持できています。 松くい虫(マツノザイセンチュウ)の対策にも使っています。本来なら殺虫剤を使うところを、トリニティーゼット10,000倍と牛糞ぼかしを月1回散布した結果、30〜40%の回復が見られました。 池の水をくみ上げて比較実験もしてみたのですが、トリニティーゼットを少し加えただけで、汚れが分解されたようにきれいになったのには驚きました。米作りでも手応えを感じています。 これだけ多くの現場で実感できたからこそ、今は多くのゴルフ場にご提案させていただいています。いずれはゴルフ業界にとどまらず、地球環境の浄化につなげていきたい――そんな思いで日々東奔西走しています。