定置網漁の事例「トリニティー活用で大漁!」

トリニティー活用で大漁!

福井県小浜の
1400年から定置網漁の歴史があります。
昭和38年から浦谷旅館として先代から
継承され60年目の旅館です。(現在は旅館は閉められてます)

30年間の腰痛があったところ
オールインローションを百会から入れていただいたら
本来あるべき状態に戻った体験をされました。

それから、
トリニティーゼット20倍を
1リットル定置網に撒くようにされたら何と!
150万円~300万円の漁獲高が
1500万円にまで上がった。

300×300メートルの定置網に
1ヶ月1キロ×2本辺りを地球環境浄化の意識を乗せて
『地球環境がキレイになりますように』
×3回唱えるのことです。
そんな、大義の行動が功を奏してみえるようですね。

他に、ヒラメのいけすに
トリニティーゼットを2ヶ月に一回250g原液を入れてみえたところ
5年間水替えしていないとのことです。
水がキレイでヒラメも元気に成長してます。

尚、製氷器にトリニティーのセラミックを採用してから
『発泡スチールに入れると溶けにくい。鮮度が落ちない。
(魚屋さんから新鮮だと評価を受けている)魚が暴れずに絞めることができる。』

体験談などとしては、
テーブル大のエイに刺されて
3センチくらい深くやられ血が止まらなかったが
オールインローションを一本塗布したところ
止血されて何事もなかったように本来あるべき状態に戻られた体験もお持ちです。

今後の展開としては
全国的に磯焼ける藻場がなくなっているため
藻場再生に尽力をつくしたい。とのことことです。